岩立フォークテキスタイルミュージアム

今日は午前中に、岩立フォークテキスタイルミュージアムを訪問。
「パッチワークとアップリケ : 輝く色の重なり」展を鑑賞しました。


よく行く街の一角にこんな穴場があるなんて。
美術館が入っているビルのデザイン自体が、70年代風で面白いのに加えて、
壁面にフォークアートが。3階まで階段を上がるのが楽しい。

可愛い更紗模様のスリッパに履き替えて入り口を入ると、
70平米くらいの展示室に色とりどりの作品が。
インドから西側のアジアやアメリカのパッチワークやキルト達。
大きな壁掛けやベッドカバーのような平面作品はもちろん
コスチュームやアクセサリーにほどこされた針仕事も繊細かつ力強く見応え十分。

アフリカのコンゴで作られたンチャク(女性祭事用布)は
里文出版の「アフリカンデザイン」(渡辺公三、福田明夫/著)という本で
知っていたけど、まさかここで本物が見れるとは!良い出会いでした。

それにしてもこの幾何学と色彩の妙!!これを村の女性達が作ったんですからね・・・
いろいろと刺激を受けました。


今日は館長の岩立氏が、来館者に熱く作品について語っておられました。
「・・・彼らの血の中に文様が流れている。
民族の長い歴史の中で培われて来た文様に、個人が立ち向かえるわけがない・・・」
印象に残る言葉でした。

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by kauniskissa | 2011-11-26 16:46 | 美術鑑賞


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